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2013年11月28日 (木)

婚礼司会☆

丸一ヶ月、、ブログを無視してきた自分にビックリしている真家瑠美子です。

恒例のイイ訳をさせていただきますが…

良縁に恵まれまして、この1ヶ月間は「婚礼司会」に没頭させていただきました。
先週末、年内最終の任務を終え、改めて素敵な仕事に巡り逢えたな…と感慨にふけっているところです^^;

今秋は、2つの新しい会場に入らせていただきました。やはり、慣れない会場に立つ緊張感は、舞台も司会も同じです。
空間の広さ、新郎新婦と司会台の距離、ご列席者との距離…そして会場スタッフさん、特にご披露宴の総監督ともいえるキャプテンとの意思疎通。
司会は全てキャプテンの指示で進行します。
でも、当日までどのキャプテンと組むか分からず、同じ会場でもキャプテンによって好みのスタイルが違うので…正直、初めて組む方とはやりながら探っていくカタチになります。

さて、
私が婚礼司会に興味を持ったのは、親友の結婚式でスピーチをした際、お恥ずかしながら俳優とは思えぬズタボロ状態で感極まりながら手紙を読んだのですが…
その時の司会者さんがスピーチ終わりに、サラッと云ってくれた言葉がすごく嬉しかったんです。
ただ「進行」しているだけじゃなく、ちゃんと聞いていてくれたんだ、って。

そして、実際に司会を始めるキッカケになったのは、舞台共演者のお母様がこのお仕事をされていて、舞台を見て私をスカウトしてくれたから…でした。
密かに憧れを抱いていた世界だったので、これは運命!と勉強を始めました。

途中、妊娠・出産を挟んだので、まだまだ経験は浅いのですが…

やる度に感じるのです。
「このお二人の御披露に立ち合えて幸せだったな」…と。

前にも書いたかもしれませんが、
毎回、主役が違うわけですから、二つとして同じ御披露はありません。

新郎新婦さんのゲストに対する想い
ご家族の結婚式に対する想い
ゲストの方々の想い(特に余興などで参加してくれる方々)

なるべく、事前のお打ち合わせでリサーチしたいと思ってはいますが、当日にしか分からないこと、判断出来ないことが意外と沢山あります。

それを肌で感じて、対応していける司会者になりたい!

「2時間半〜3時間の御披露というLIVEを、新郎新婦さん、会場スタッフさんと一緒にエンターテイメント空間としてクリエイトし、ゲストの方々をもてなす」

これが私の考える司会業のモットーです。
体形は違えど、舞台作りに似ているんですよね。だから、ハマっていくんですかね!?

なんでこんな話をしてるかといいますと…

『みんな我が子』で2年ぶりに俳優として舞台に立ち、4〜5ヶ月休んでいた司会業に再び携わってみて感じたことがあるからです。

俳優・真家瑠美子の司会でいいのだ!と。

俳優の感覚を取り戻した後の今季の御披露の方が、よっぽど私らしくて、堂々としていていいんじゃないかと感じました。
あくまでも自己評価ですけど(*≧艸≦)

もちろん、司会者は縁の下の力持ちであり、スポットライトを浴びる存在ではありませんが…
限られた時間の中でお客様をもてなす気持ちは俳優も司会者も変わりません。
「司会者」という枠に自分をはめず、むしろ俳優経験を強みにして、これからも邁進していこうと思いました。

舞台出演が、司会業の原点に立ち返るキッカケになるなんてね。。

そして、今回、ご縁あってお会いすることができた新郎新婦の皆様。
何千、何万?といる司会者の中で、巡り逢えたのはこれも奇跡ですよね?
幸せなひとときを共鳴させていただき、また貴重なお時間を委ねていただきまして、本当にありがとうございました。

今回、御披露後にお礼のメールをくださった新婦さんがいらっしゃいました。
御披露当日までのお付き合いが多い中、こんなに嬉しいことはありません!
本当にありがとうございました!!

月並みな言葉ではありますが…
末永い御幸せを心からお祈り致しております。

今回の経験に感謝して、また新しい素敵な出逢いができるように、まだまだ先は長い(そしてゴールもない…)司会修行がんばって参ります!








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